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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-02-26 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

本年一月末時点日本銀行保有している長期国債のうち、平成二十七年度中に満期が到来する長期国債額面ベース金額、これは三十・一兆円でございます。  先生の次の御質問で、その八十兆円、ネットで増やすためには幾ら買わなければいけないかという御質問でございましたけれども、これは、八十足す三十・一でございますので百十・一兆円ということでございます。

雨宮正佳

2007-03-15 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

資本増強に係る公的資金返済等につきましては、合計、先ほど申し上げました十二・三兆円に対しまして、今年の二月末時点注入額面ベースで八・七兆円が返済されております。残額はそこで三・六兆円というようになるわけでございます。  なお、既に返済されました八・七兆円に対しまして約一・二兆円の利益、キャピタルゲインが実現しているところでございます。一・二兆円のキャピタルゲインが実現しております。  

山本有二

2002-02-27 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

○石井(啓)委員 日本国債については、外国人投資家保有比率が低いものですから、そういった影響がまだ少ない、外国人投資家の売りの影響は少ない状況かと存じますけれども、もう既に、この財務省の資料によっても、昨年十二月末現在で額面ベースでの国債発行残高が約三百八十六兆円というふうに聞いておりますし、時価ベースですと四百兆円を超えている。  

石井啓一

1995-03-16 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

西村政府委員 共国債権買取機構に関しまして申し上げますならば、先ほど御指摘のように、買い取り実績の累計で、債権額面ベースでは七兆三千三百億ほどございます、それから、買い取り価格で三兆三千六百億というような計数になっておりますが、一応これは不良債権の処理としては帳簿上は終わっておると考えてよろしいかと存じます。  

西村吉正

1989-06-20 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

今より少し小さかったわけでございますが、これに対しまして、土地のいわゆる価格として持っておりますやつで七兆七千という数字と、それからJR株、これは約五千億でございますが、額面ベースで五千億ということになるわけでございますが、こういったものを二十五・五兆から引きまして、残るものとして国民負担十三・八兆、一応そのような整理をしてお示しをしたというものでございます。  

篠沢恭助

1987-05-18 第108回国会 参議院 予算委員会 第14号

したがいまして、額面ベース発行価格が一兆九千億円増加するということになりますが、利払い額が本来三兆二千億円必要でございますのが、四%でございますので一兆八千億円で済む、差し引き一兆四千億円軽減されます。ただし、元本の増加が一兆九千億ございますので、国としては五千億円の損、こういうことに計算上なるわけでございます。

窪田弘

1985-05-23 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

澄田参考人 矢追先生手元資料と違うかもしれませんが、六十年三月末現在の日銀保有をしております長期及び中期国債は、額面ベースで六兆八千三百九十五億円、これが中長期国債発行残高に占める割合は五・六%、こういうことでございます。日銀保有シェアは、一ころに比べてかなり低下をいたしております。

澄田智

1985-05-23 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

矢追委員 シェアの方は今言われた点でわかるのですが、しかし現実に全体のトータルですね、金額の方でいきますと、五十五年度末が額面ベースで九兆二百二十六億円です。これが最高で、ずっとその次は八兆一千億あるいは八兆三千億、八兆五千億、それで先ほど申し上げた九月末が七兆一千億、今総裁お示しの六十年三月で六兆八千三百九十五億。

矢追秀彦

1982-04-06 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

たとえば国債地方債公社公団債事業債金融債の五十六年度、五十七年度発行額、あるいは額面ベースでの国債残高推移、あるいは普通国債発行額推移中期国債長期国債引き受けシェア国債市中消化額日銀オペ額、あるいは政府短期証券市中消化額、こういったものを全部資料としていただきましたが、これはもう莫大なものになっていくわけですね。  

戸田菊雄

1980-04-22 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

増減はございますが、五十四年度をとりますと、額面ベースで三千六百二十六億円というようなことでございまして、その前には一兆円台に達した年もございますが、そういう年に比べまして少なくなってきている、こういう状態でございます。  

澄田智

1977-05-26 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

そうしますと、減税財源は大体約三千億ということなのでございますので、五十一年の特例公債発行をお認めいただく金額額面ベースで千七百億というようなことが想定されます。この委員会で、私は二千億弱というふうに、千七百億につきまして二千億弱というふうに申し上げておりましたが、大体そういうような線でいけそうなことになりました。  

加藤隆司

1977-02-22 第80回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

昭和五十年度から国債大量発行が行われ、国債引き受けシ団による市中消化額は、昭和五十年度には額面ベースで四兆五千百億円、五十一年度には補正後で六兆四千七百億円に上っております。このため、市中金融機関による国債保有額は、昭和四十九年度末の一兆九千億円から五十一年十二月昨年末には八兆九千七百億円というふうになりまして、また個人等保有額も急増しておるのでございます。

渡辺省吾

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